2009.10.18 第8コース 清水谷

 10月18日(日)、清水谷コースのパトロールは4名の隊員(本村、佐野、関口、中村)他18名の一般参加者を含め22名。3組のご夫婦と1組の親子さん。さらに学生さん、大手術直後の駒場さんにも参加いただきました。ありがとうございます。

準備体操、ハチに対する注意の後、快晴に恵まれたビジターセンターを10時40分出発します。

樹上でコンコンコンと軽快な音が聞こえます。コゲラがお仕事中です。

花マップを片手に巨樹などを観察しながら、ダム湖周遊路を経て清水谷園地に到着します。「ゴミがないのは嬉しいけれど、拾うゴミがないのはチョッと淋しい」と松永さん。
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△回収したゴミを整理します

このように以前に比べ、ゴミの絶対量は減っているにもかかわらず、ゴミ6袋ほか座椅子、プラケースを含め35.7Kgを回収しました。

毎回参加くださる一般参加7名の皆さんは、自然研究路6号線からエキスポの森へ行かれるので、ここで別れます。お疲れさまでした。

清水谷は先日の台風で地盤がゆるみ、倒木があります。
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△ハイキング道を塞ぐ倒木

ここ数年、台風のたびに沢山の倒木があります。とくに谷山谷、清水谷は台風来襲の度に山の景色が変わるほど倒木が激しいですね。

山の美化については一定の成果を上げたと思いますが、私たちパトロール隊が掲げる「自然間環境の保護・保全」の観点からは非常に危機感を感じるのは筆者だけでしょうか?
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△お茶の花
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△アケボノソウです。植物園では見たことがありますが、自生は初めて観察しました。田畑さんが見つけて下さいました。

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◁センブリ。 これも田畑さんが発見されました。

一般参加の田中さんの投稿を紹介します。
              (原文のまま)

「これは、10月18日の12時40分頃の事でした」  清水谷No.8クリーンハイキング。このコース何時もの楽しい団欒のひと時を過ごす食事処。時折、勝尾寺の鐘の音がゆったり聞こえてくる。  食事を終へふと見ると、ウラジロノキの枯葉の間に秋日を受けて映える赤い実。写真を撮らねばとシャターをきる。と、その時ブーンと羽の音しゃがむと暫く身の周りを飛んでいた大きなハチが唇右端に止まる。  出発前隊員のハチの注意を受けていました。決して払わないでください!を思い出し、じっと我慢し、しゃがみ続けた。食後の美味しい味がまだ残っていたのか蜂が離れず、ハチの口がモゾモゾしてチカチカしましたが、ハチ全体が見えず我慢!我慢!。ハチがまともに見えていたら耐えきれず払いのけたかもしれません。ある瞬間ハチが離れた。直ぐにタオルを口に当てた。ハチは旋回し右の腕後方に止まっていると言う。じっとしていて蜂が離れた、を聞くと足早に移動し逃れる。息つまる時間から逃れホッと一息!  隊員さんの手早い吸引処置をしていただき有り難う御座いました。吸引の後、多少血が出ましたが大丈夫です。  周囲の皆さん驚かれたことと思います心配をおかけしました。 ハチに刺されたら暫くすると腫上がり痛みが増すと聞きましたがその症状はなく刺されなかったのでは? 帰って今思えば、 1) 出発前にハチの注意があったこと。 2) 本当は払いのけようと瞬間思いましたが、大きなハチがまともに見えなかったことが一つ耐えられた原因だと思います。 これからは悪い虫が来ないようにリックに樟脳をぶら下げようと思っています。(田中さん談)
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△昼食<田中さん撮影>
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△ウラジロの実<田中さん撮影>     記 sano
by sanrokubika | 2009-10-22 14:37 | パトロール日記
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パトロール隊の主な活動は、箕面の山のゴミ回収、大型ゴミ・不法投棄の調査、防止策の提案、一般への啓蒙活動、自然環境の保護・保全・育成です。
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