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2006年2月28日 第2コース  才ヶ原林道

月末で一般参加は少ないと思っていましたが5名の方参加されました。
聖天山展望台横の投棄物がドライブウェイに引き上げられていました。
行政の作業と思われます。これで北側の斜面の未回収のゴミを大掃除できるのではないかと思われます。作業道を歩きやすくしようと思います。みのお山荘上は相変わらずゴミ多しです。
化石谷入り口で瓦の不法投棄を発見
ザイル隊の崖で障害物除去しているあいだ笹薮の奥までゴミを追いかけた参加者が半ば埋もれたゴミを発見一部は未回収となった。
才ヶ原池入り口で地獄谷のタイヤ回収下見の白水・倉橋隊員と遭遇引き上げは困難で大掃除では見送るとの事 しかし才ヶ原池北の戦争ごっこ場所で大量のタイヤ発見しこちらに変更の予定とか  
自然観察はあおきが実をつけたぐらいで椿も目立ちませんでした。 安田記
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by sanrokubika | 2006-02-28 17:03 | パトロール日記

自然観察情報060221 教学の森

2006年、2月21日 第4コース 教学の森 常次隊員、博多隊員の報告です。

寒い如月ではあるが木々は美しい果実を実らせ生き生きとしていた。
タマミズキ、カナメモチ、アオキなど特に目をひいた。
玉水木 ななみ など赤い実がみられました。
by sanrokubika | 2006-02-26 15:14

2006.2.21 第4コース 教学の森

参加者 常次 博多 一般参加 A様 T様
10:10分 箕面駅発 桜広場 桜谷 松騒コース ハート広場 六個山 教学の森 13時解散。第4コースはゴミの少ないところですが、今回は冬にしてはゴミの量がおおいでした。桜谷では、幼稚園の年長組みと一緒になりましたが、なかなか元気でよいものです。このコースでもサルの群れが居て危険なこともあるので、先生にアドバイスしておきました。
途中分かれ道で二人ずつばらばらになってしまうハプニングもありましたが、無事終了しました。玉水木 ななみ など赤い実がみられました。
by sanrokubika | 2006-02-26 15:13 | パトロール日記

自然観察情報060219 清水谷~箕面林道

2006年2月19日 第8コース 清水谷~箕面林道。松田隊員の報告です。

清水谷ではコブシの蕾が膨らみはじめました。
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コブシ<辛夷>:モクレン科モクレン属 別名:ヤマアララギ、コブシハジカミ
間もなく春の訪れを告げるように真っ白い花をぱっぱっと絵の具を散らしたように咲かせます。楽しみですね。

箕面林道では、クマノミズキの群落の中に枯葉をつけたままのヤマコウバシを見ることができます。ヤマコウバシは枯葉を落とさず冬を越します。
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ヤマコウバシ<山香し>:クスノキ科クロモジ属
別名:モチギ、モチシバ、ヤマコショウ
ヤマコウバシは枝を折るとほのかな香りがすることからの呼称です。モチギ、モチシバとはヤマコウバシの葉を雑穀類に混ぜ粘りを出したことからの呼称であると思われます。葉には粘性があります。ヤマコショウとは、葉を噛めば芳香を発するところからの由来と思われます。<M>

写真:大阪府箕面市箕面林道 2006年2月19日 撮影:松田
by sanrokubika | 2006-02-26 15:12

2006.2.19 第8コース 清水谷

9時半、箕面駅に集合します。政の茶屋まで車で移動します。たくさんの一般参加があり、松田隊長が車で応援に駆けつけてくれました。一般参加者8名(内女性5名)、松田隊長、西・佐々木隊員担当者含めて13名でパトロール。 政の茶屋に10時到着。本村隊員のリードで入念な準備運動をします。初めて顔を合わす方もいらっしゃるので、簡単な自己紹介をし、隊長より「山をキレイにする活動と併せて、自然観察も楽しみましょう!」とお話をいただき、10時半スタートします。3号線からダム湖堰堤にかけて、ゴミは殆どありません。一年半にわたる活動の成果だと思います。前回、回収しきれなかった、ダム湖周遊歩道の下、河原に散乱するペットボトル他、多量の不法投棄を回収します。 ゴミ袋37袋にもなりました。f0009128_1981212.jpgf0009128_1982623.jpg清水谷園地の車止めが、完成していました。6号線終点、橋の入り口も、車止めの修理ができていました。これにより不法投棄がなくなるものと期待します。関係各位のご努力に感謝申し上げます。 園地で昼食。箕面林道を通り、長谷橋で佐々木隊員と合流し、3/19「大掃除大作戦」に向け、視察と作業準備の確認作業をしました。2時半、政の茶屋に帰ります。大量のゴミ回収にご協力いただいた一般参加の皆さまに、感謝申し上げます。ありがとうございました。<S>
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by sanrokubika | 2006-02-20 19:13 | パトロール日記

自然観察情報060214 天上ヶ岳

2006年2月14日 天上ヶ岳 白水隊員の報告です
里近くでは花芽も膨らみ始めたヒサカキも、ここ天上ヶ岳ではまだその気配さえも見られません。
ソヨゴの実も落ち始め、アオキだけが赤い実をつけてがんばっています。
大きな杉の林の中では、カケスがギャアギャアと我々を歓迎しているのか、警戒しているのか、喧しく付きまといます。
今日不思議なものに出くわしました。
モグラの穴でしょうか、ハイキング道の脇にポツポツと直径30センチぐらいの土が掘り出されて盛り上がり、まん中に穴のあるもの、ないもの。
イノシシが鼻で土を掘り返しミミズを探すようにモグラも・・・・・?
もう春もソコまで来ています。
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写真:大阪府箕面市天上ヶ岳 2006.2.14 撮影 白水
by sanrokubika | 2006-02-20 01:00

自然観察情報060211 二十二曲り

2006年2月11日 二十二曲り 岡村隊員の報告です。

医王岩の背後から向の森を見れば「タマミズキ」の赤く熟した実が緑の中にひと際目立つ、先月に巡回した際に見つけたが、今も色鮮やかである。
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大阪府箕面市二十二曲りの森 2006年2月11日 撮影:岡村

タマミズキ(玉水木):モチノキ科モチノキ属
落葉高木です。本州静岡県以西、四国、九州、台湾、中国に分布してます。モチノキ科ですが木がミズキに似ており、赤い玉を実らせるのでタマミズキとよばれるそうです。雌雄異株ですので、美しく実をつけた雌の木に出会えるとラッキーですね。遠くに見えるタマミズキは、真冬の森に赤い花が咲いているようで、はっとすることがあります。<M>
by sanrokubika | 2006-02-20 00:58

自然観察情報060211 うつぎ谷

2006年2月11日 うつぎ谷~勝尾寺参道 松田隊員の報告です。

勝尾寺参道でホトケノザが開花してます。
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ホトケノザ:シソ科オドリコソウ属
三階草(さんかいぐさ)とも云います。葉が蓮座のようで段々につくことからの呼称といわれます。



”ホトケノザは仏の座に非ず”
春の七草。「芹、薺(なずな)、御形(ごぎょう:ホウコグサ)、繁縷(はこべら:ハコベ)、仏の座、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)これぞ七草」         四辻の左大臣
箕面は全て地元(足元?)で調達できますね。素晴らしいことです。すずな(蕪)、すずしろ(大根)も農家の方や家庭菜園があれば調達できます。さて、この春の七草で云うところの「仏の座」、ここで云う「仏の座」は「コオニタビラコ」のことです。写真のホトケノザではありません。
コオニタビラコ(小鬼田平子):キク科ヤブタビラコ属
田平子は根生葉(ロゼット)が田圃などに円い円座上に拡がることからの呼称と云われています。仏様が座る円座に見立てたのでしょう。

君がため春の野に出でて若菜つむ我が衣手に雪はふりつつ
光孝天皇 百人一首

勝尾寺参道ではハンノキの開花も見られます。
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ハンノキ(榛の木): カバノキ科ハンノキ属
幹は太鼓の胴にも利用されます。また、ハンノキの木炭は火薬原料でした。ハンノキは染料としても古代から使われてきました。実や樹皮を利用します。。「赤前垂れ」で知られている“水尾女”の赤前垂れはハンノキ染めの赤です。古名は、はり、榛、針、波里です。ハリノキの転訛でハンノキのようです。

古(いにしへ)に有りけむ人のもとめつつ
衣(きぬ)に揩(す)りけむ真野の榛(はり)原  万葉集 作者不詳

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ノイバラ(野茨):バラ科バラ属
ノイバラの赤い実がたくさん残ってました。バラとは、このイバラ(茨)のことです。薔薇(そうび)は後世に漢名を当てました。


道の辺の茨の末に延ほ豆のからまる君をはかれか行かむ
丈部鳥 万葉集
<M>
写真:大阪府箕面市勝尾寺参道 2006年2月11日 撮影:松田
by sanrokubika | 2006-02-20 00:56

2006.02.14 第10コース 天上ヶ岳

午後から雨との予報で、パトロール隊員3名は急いで大日駐車場を出発した。
このシーズンは観光客も少なく、スイスイのスタートとなる予定であったが、いきなり百年橋付近で多量のゴミを発見。回収した2袋のゴミを駐車場まで引き帰しキープ。再スタートとなった。
天上ヶ岳ハイキングコースはいつものごとくゴミも無く、途中で山頂の役行者様をお参りに立ち寄った。
O隊員がふと南斜面をのぞくと、これまで気がつかなかったゴミが顔を出しており、N隊員と共に急斜面を降りると日本酒のワンカップや缶類が散乱、ここだけで2袋のゴミを回収した。
天上ヶ谷西入り口では、伐採されたスギ、ヒノキの大木の積み出し作業の真っ最中。
箕面の山にもまだこれだけ多量の大きな樹があったのかと感心した。

回収: 空き缶、ビン、PTボトル、タバコの吸殻、ガスストーブ、トタン板等 計5袋

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by sanrokubika | 2006-02-14 18:01 | パトロール日記

2006.02.11 第 3 コース 医王岩・二十二曲り

担当 岡村

心配した未明の雨は早く上り、巡回集合時刻には晴れた天気になる。
今日の参加者は、ほぼ毎回きていただくMさん、応援に白水隊員、担当の本村隊員そして小生加え4名でパトロール。
コース入口近くの大宮寺池周辺は草刈され、きれいになった反面、古い一般ゴミが固まって放置された状態を見つける。また、足元の川には釣り人達の捨てた空き缶などが散乱。ここでは、2袋回収。
100m先の医王岩前の川、相変わらずゴミが散乱。なぜ、川へ投げ捨てるのか、その人に聞きたい。投棄防止の呼掛け掲示板・設置が必要。啓蒙活動が課題。
嘆きながら先に進む。医王岩の背後から向の森を見れば「タマミズキ」の赤く熟した実が緑の中にひと際目立つ、先月に巡回した際に見つけたが、今も色鮮やかである。少し癒される。
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医王岩から上流の二段目の堰堤から谷筋に入り、枯れ草の合間から古いゴミが顔を出している。タイヤ、セルモーター、一般ゴミなど4袋回収。気温もあがり汗ばむ。
休憩、自宅から持ってきたホットコーヒーで一息する。
この先は、二十二曲りのうち十九曲りあり、上り道である。ゴミは全く無くハイキングコース。樫の木 ? 芽が膨らみかけてきている。季節の循環を感じる。
才が原池手前から、枯れ草の間に古いゴミを見つける。6袋回収。奥のほうには、古いタイヤの山。いずれは処理をしなければ。以前、林道へ引上げたゴミの山とともに。課題は残る。
昼食後、白水隊員と分かれる。彼は3月19日開催の「箕面の山・大掃除大作戦」の下調べのため才が原林道へと。我々も下山後、道具小屋へ立ち寄り、前回の大掃除大作戦に使用した備品の在庫調べ。不足分を調達し、今年の大掃除大作戦に間に合わせる。
今日の成果は15袋。重かったゴミでした。皆さんお疲れ様でした。
by sanrokubika | 2006-02-13 10:39 | パトロール日記




パトロール隊の主な活動は、箕面の山のゴミ回収、大型ゴミ・不法投棄の調査、防止策の提案、一般への啓蒙活動、自然環境の保護・保全・育成です。
by sanrokubika
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