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自然観察情報060722 歳時記 滝しぶき

このコラムは7月26日水曜日、みのおFMタッキー816(周波数FM81.6)で放送されます。放送時間は、あさ9時30分、モーニング・タッキー「風のたより・・・」の時間です。
箕面の山パトロール隊 渓川 清の報告です。

大暑も過ぎ、八月も間近というのに、いつまでも雨降り止まぬ箕面の里山。林の中も、吹き出す汗を拭うような夏の山道とは、ずいぶん違います。でも、しっとりと湿り気のある今年の山道、それなりに風情があります。
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箕面滝道 2006.7.22

降りしきる雨水を、たっぷりと吸い込んだ山肌には、たくさんの水が滴り落ちています。

山清水ささやくま〃に聞き入りぬ  松本たかし

岩間からは、水がこぼれ、沢には、ゆたかに水が流れ、この夏ならではの清涼感です。この湿り気のおかげで、例年よりも色とりどりのきのこを見ることもできますよ。降り続く雨で、木々の緑は、よりいっそう色濃く見えます。まさに、緑深き夏山です。
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こもれびの森 2006.7.22

又雨の太き糸見え夏木立  星野立子

森の草花には、むしろ喜ばしい雨かもしれません。
雨雲の切れ目に薄日が射すと、この時とばかりに、蝶が舞い、小鳥が囀りをはじめます。尾根道では、晴れ間にめじろの群の出合いましたよ。
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メジロ 雲隣台 2006.7.22

束の間の陽射しに、うれしそうにはしゃいでいるようでした。
雨粒を、たくさん吸い込んだ箕面の山々。谷川もまた、水かさを増しています。尾根筋まで、聞こえる水の音。いや、尾根筋まで響く滝の音でしょうか。箕面大滝も、この雨で、激しく流れ落ちる瀑布となっていました。轟々として、水しぶきを上げる箕面の滝。万緑の中、いっそう力強さを感じます。
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箕面の滝 2006.7.22

たう〃〃と瀑の落ち込む茂りかな  士朗

例年なら、炎暑の山道を、汗を拭き拭き歩く時期。汗ばんだ肌に、緑陰のそよ風が心地良い頃ですが、湿り気のある清涼感に満ちたこの夏の山道も、なかなかのものです。

岩間からの滴り、瀬の音響く谷川、より緑濃き箕面の里山。
皆さまも、ぜひお出かけ下さい。

by sanrokubika | 2006-07-25 22:53 | 風のたより(渓川 清)

山中での救急事故に対する応急手当

2006.7.23 救急事故に対する応急手当講習

山中での救急事故に対する応急手当講習が、23日市民活動センターで、みのお山麓保全委員会の主催により開かれました。箕面市消防署救急隊員が講師です。パトロール隊から16名の参加があり、関心の高さがうかがえます。山麓保全に取り組む30数名が熱心に受講しました。
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(市民活動センター)

ハチの刺傷、毒へびの咬傷、熱中症などの防御と応急処置については、パトロール隊ホームページに詳しく掲載されています。今一度、読み返すことも大切だと思います。

大量出血の止血と骨折の固定には「三角巾」が役に立ちます。山に入るときの必需品ですね。

応急手当にはさまざまなものがありますが、特に突然心臓が止まった人の命を救うため、心肺蘇生を行うとともに、心臓への電気ショック(AED)を速やかに行うことが重要であると知りました。

山中での心停止を想定したとき、携帯電話は通じません。119番通報のため一人は速やかに下山。AEDを持った救急隊員が到着するまで一人は心臓マッサージや人工呼吸を続けます。したがって万が一の場合3名が最低必要人数になります。山中での心停止が、平均年齢の高いパトロール隊で、いつ起こっても不思議ではありません。イザというときに適切な対応ができるよう、マニュアルを含め日常の対策が必要です。(佐野 記)
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三角巾を使い骨折の固定方法
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心臓マッサージ15回(酸素の含まれた血液を循環させる)
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人工呼吸2回(肺に酸素を送り込む)(AEDが届くまで、心臓マッサージ15回、人工呼吸2回の組み合わせを継続する)
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AEDパットの貼り方
by sanrokubika | 2006-07-24 14:07 | 雑記帳

2006.7.22 箕面滝道(新設コース予定)

7月22日土曜日 曇りのち晴れ

 初心者の方も、ご家族連れの方も気軽に参加していただけるようなクリーンハイキングコースを作ろう!ということで、今日は下見に行ってまいりました。

 昨日まで降り続いた雨に、お天気が心配でしたが…今朝は曇り。山も歓迎してくれてるぞ!と張り切って朝9時半箕面駅集合。稲井隊員・奥さま・佐野隊員・安田隊員・本村隊員・竹田隊員・辰巳隊員・古畑隊員・奥村の9名でのにぎやかなハイキングとなりました。(松田隊長が遅れて来られたそうですが、合流できませんでした…残念。)
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倒木のため通行止め(竹田撮影)

 今日は、滝道周辺の山道を歩く予定でしたが、昨日までの激しい雨の影響で所々倒木・崖崩れで通行できず、予定したコースを歩くことはできませんでした。箕面川の水量もかなり多く・・警戒水位まで後30センチ。激しく流れる川の音に鳥の声もほとんど聞こえませんでした。…ですが、「今年一番の水量」(滝の一番近くのたこ焼き屋さん、談)の箕面大滝を観ることができました。 水が塊のように噴き出してくる滝。飛び散るしぶきに近づくこともできません。いつも穏やかに私たちを迎えてくれる山の激しい一面を見た気がします。

 今日歩いたコースのゴミはわずかでした。又、別のルートも考慮していこうと思います。今日は突然の呼びかけにも関わらず沢山の隊員のみなさまにご参加いただき、ありがとうございました。稲井隊員の奥さま、ありがとうございました。みんなでわいわいガヤガヤ…とっても楽しかったです。

…☆ちょっとだけコマーシャル☆…
 パトロール隊のクリーンハイキングのいいところがいっぱい詰まった(植物のこと…鳥や虫のこと…山のこと…歴史のこと…等など詳しい隊員がい〜っぱい)週末の午前中、3時間ほどのクリーンハイキングコースは来月スタート予定です。ご家族連れで・・恋人と・・もちろんお一人でも大歓迎。是非、みなさまいらしてください。日程が決まりましたら掲示板・パトロール巡回予定表でお知らせいたします。箕面の山の自然を楽しみながら、ちょっとだけ…クリーンハイキング。
わいわいガヤガヤ・・の〜んびり・・山を楽しみましょう! okumura 記

本日は、お疲れ様でした。
あれだけの雨でもっと被害が出ているのかと思っていましたが、小規模ながけ崩れで箕面の山は良く手入れが行き届いていると思いました。 竹田 記
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記念撮影(スパーガーデン入り口 竹田撮影)
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水が塊のように噴き出してくる滝(奥村 談)
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今年一番の水量(竹田撮影)
by sanrokubika | 2006-07-22 20:22 | パトロール日記

自然観察情報060716 歳時記 恋忘れ草

このコラムは7月19日水曜日、みのおFMタッキー816(周波数FM81.6)で放送されます。放送時間は、あさ9時30分、モーニング・タッキー「風のたより・・・」の時間です。
箕面の山パトロール隊 渓川 清の報告です。

七月の半ばを過ぎても、なお雨の多い箕面の里山。夏らしい、眩しく照りつける太陽の陽射しが恋しくなるほどですね。ただ、晴れ間には、とんぼが飛び交い、山道には緑濃き木立の佇まいが広がっています。里山は、間もなく大暑を迎える季節であることを告げています。夏盛んとなるにつれ、山道の色合いも主役の座が樹林の緑へと移ります。花々の姿が薄らいできた里山に、一際あざやかな花がありました。橙色に紅を溶かしたような花が、緑の草むらに浮かぶように咲いています。
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ヤブカンゾウ<藪萱草>:ユリ科ワスレグサ属 2006.7.16 粟生間谷

花萱草(はなかんぞう)青野の青をさそいだす  福田甲子雄

藪萱草(やぶかんぞう)の花です。藪萱草は古来「忘れ草」という名で呼ばれていました。

忘れ草わが紐に付く香具山の故(ふ)りにし里を忘れぬがため
大伴旅人 万葉集

大宰府に赴任した大伴旅人が、明日香の里を懐かしむ辛さを忘れたいと、萱草(かんぞう)を身につけて詠んだ歌です。萱草は、身に付けていると、辛い事を忘れさせてくれる花として、古くより言い伝えられてきました。別名を「恋忘れ草」と云います。

忘れ草我が紐に付く時となく思ひわたれば生けりともなし
詠み人知らず 万葉集

万葉の時代にあっても、燃える恋の想いは、忘れ草を身に付けたところで、忘れようがなかったようですね。
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ヤブカンゾウ<藪萱草>:ユリ科ワスレグサ属 2006.7.16 粟生間谷

この藪萱草、里山では、食用として、また民間薬として、暮らしの中に根付いていました。食用としては、お浸しや和えもの、汁物の具などに、また、薬用としては、利尿、熱さまし、血止め、腫れ物などに利用されてきました。

橙色に紅を加えたような恋忘れ草咲く箕面の里山。
皆様も、ぜひお出かけ下さい。
<M>
by sanrokubika | 2006-07-18 21:32 | 風のたより(渓川 清)

2006.7.16 第10コース 天上が岳

午前9時、箕面駅前。蒸せかえる様な暑さの中、元気な4人の顔がそろった。
寒原、嵐隊員と今春の大掃除大作戦に参加されていたS嬢と私の4人。
滝の上の百年橋を過ぎる頃には全員水もしたたる美男美女となった。
自然研究路2号線で枯れ木の倒木に遭遇。大きすぎて手も足も出ない。
森林事務所に連絡することにして天上が岳へ向かった。
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山頂ではやはり枯れ木の群れが気になったが、せめて樹木の種類でもと思ってズームしてみたが、確信を持てなかった。
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里ではすっかり少なくなったニイニイゼミの鳴き声がする。温暖化のせいで山に逃げ込んだのだろうか。
天上が谷の西ではアカメガシワの花が咲き始めた。そうそう、百年橋近くでセンダンの2年物の樹をたくさん見つけた。
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ようらく台園地は初夏であった。昨年も迎えてくれたネジバナがたくさん咲いていた。
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このコース、大分ゴミも減ってきたようだが、猟師谷へ足を伸ばすとどうなるか。
下草が枯れる頃に再度チャレンジしてみたい。
<パトロール隊 白水 記>
by sanrokubika | 2006-07-16 21:46 | パトロール日記

2006.7.15 第5コース うつぎ谷

梅雨明けを思わせるような快晴。セミも鳴きはじめ、もう梅雨明けでは・・・とも思えるような天気でした。
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ネムノキ 勝尾寺参道

湿度も高く、林間の木陰にもかかわらず、むっとするような感じ。全員、こまめに水分を補給し、熱中症対策をとりました。きょうも、西隊員、松田の担当の他、一般参加のS様、B様に加え、2名の応援隊員、奥村隊員、本村隊員の参加により、を計6名での賑やかなハイキングでした。
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ハエドクソウ うつぎ谷

勝尾寺参道は、あいかわらずタバコやお菓子の包み紙のポイ捨て多し。ハイカーや散歩の人が多いだけに、もう少しマナーを考えていただければと思います。勝尾寺参道分岐点にて久しぶりに勝尾寺古道からの登山。勝尾寺古道は、この日も、ほぼ「ゴミゼロ」に近い状態でした。他のコースも、いつも、こうあってほしいものです。うつぎ谷では、過去の不法投棄がまだ残ってます。徐々にではありますが、発見次第回収してます。あらたな投棄は発生してませんので、車止めの効果は、確かに大きいといえます。
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うつぎ谷 谷底のオートバイ燃料タンク回収
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うつぎ谷 谷底のタイヤ回収

尾根道山頂部では、下山したくないほどの涼しい風。やはり、暑い気候のなかでも、山の風は、やわらかく、やさしいですね。

回収ゴミ:空き缶、空き瓶、タバコの吸殻、PTボトル、タイヤ、トタン板など
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奥村隊員差し入れのアイスキャンディーで少年の日に戻った面々
<松田 記>
by sanrokubika | 2006-07-16 00:09 | パトロール日記

自然観察情報060709 歳時記 夏萩

このコラムは7月12日水曜日、みのおFMタッキー816(周波数FM81.6)で放送されます。放送時間は、あさ9時30分、モーニング・タッキー「風のたより・・・」の時間です。
箕面の山パトロール隊 渓川 清の報告です。

まだ梅雨明けやらぬ箕面の里山。梅雨晴れの間に、里山を歩くと、汗ばむほどの陽射し。それでも、一歩木陰に入ると、涼やかに流れる風が、優しく肌を通り抜けていきます。その風に揺れる薄紫の穂が目に止まりました。藤空木(ふじうつぎ)が、花をつけ始めています。緑深まる、この時期の里山に、淑やかな彩りを添えています。
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フジウツギ:フジウツギ科フジウツギ属 2006.7.9 粟生間谷

沢沿いの山道では、赤芽柏(あかめがしわ)が、満開の時を迎えています。やや薄緑を帯びたその花は、今や見せ頃とばかりに咲き競っているように見えます。辺りに漂うほのかな香り。赤芽柏の花に、こんなに芳香があったのかと、その控えめな芳しさに、思わず立ち止まってしまいました。
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アカメガシワ:トウダイグサ科アカメガシワ属 2006.7.6 箕面ダム

その香りに魅せられてか、とてもきれいな蝶が訪れていました。水色の縁に、黒と柿色で格子模様をあしらった、まるで千代紙のような色鮮やかな翅。アサギマダラです。しばし刻を忘れて、その美しい蝶の舞いに見とれてしまいました。
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アサギマダラ:マダラチョウ科アサギマダラ属 2006.7.6 箕面ダム

木漏れ日のなか、夏木立を分け入ると、赤紫のいくつかの花。

夏萩の咲きひろがりぬ影の上  谷野予志

夏萩が咲いてました。草木茂る夏の野に、清楚に、こじんまりと浮かぶ夏萩の花。

夏萩の淡しとやりし手にこぼれ  亀井糸游

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夏萩 2006.7.6 箕面ダム

夏萩咲き、アサギマダラ舞う箕面の里山。
皆様も、ぜひお出かけ下さい。
<M>
by sanrokubika | 2006-07-12 00:36 | 風のたより(渓川 清)

2006.07.09 第4コース 教学の森 報告

台風3号の影響で出発が危ぶまれたが、朝方曇り空になり実施できた。
新しく④コースの担当になられた2名を含む5名で巡廻した。
桜広場横の展望台にピーナツの皮が多数捨てられ山のように盛られていた。
雨上がりのせいかキノコが色とりどりに存在感を示しているのが目についた。
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             六個山にて
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         キノコは濃いいい色彩で何かを語りかけている
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         一つがいの蝶.それぞれが懸命に生きている
by sanrokubika | 2006-07-11 16:12 | パトロール日記

2006.07.09 第3コース 医王岩

2006.07.09 第 3 コース 医王岩・二十二曲 担当 岡村

昨日の天気予報では、降水率80%。巡回中止か、ナァーと心配したが、朝になって、天候は晴れに向って回復基調。ヤレヤレである。最高気温℃32、湿度が80% の気象。大汗の覚悟である。
今日は、8コース担当の佐野隊員が応援参加、新たに加入された龍美隊員、担当の本村隊員、小生加え4人でスタート。
いつもながら大宮寺跡前付近は、前の池を含め釣り人が残したゴミ散乱。珍しく空缶の山が大きなプラスチック製容器に整理してあった。このような姿勢だけでも前進である。ボランティア袋1袋分。医王岩でも1袋分回収。
医王岩上流「にまがり森」入口付近で、猿が竹の新芽を探し食用している光景を初めて見る。
佐野隊員がカメラシャッター。二度、三度とシャッターを切る。
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二十二曲り過ぎて尾根にたどり着いたところで、汗びっしょり。水分補給と、しばしの休憩。
ここから先の広場で5月に発見したゴミ、6月に約200㎏引上げたが、まだ残り多し。今日は、前日までの雨で斜面が滑りやすく危険なため、引上げを中止。
何ヶ月ぶりかで、才が原池を一周してそこそこのゴミを回収。また、釣り人の定位置付近は、一般ゴミ多し。3組の釣り人へゴミ処理を呼びかける。
池の堰堤で、可愛い草花を見つける。本村隊員の説明では、名称「ネジリバナ」
帰宅後、図鑑では「ネジバナ」と知る。5月には、「ヒメハギ」を見つける。
焚き火の跡を見つける。最近のもの。過去、冬季にあったが、こんな時期に。
湯でも沸かしたのか。
帰路はいつものとおり三ツ石、にまがり森経由で下山する。13時30分。

※ ネジバナ (ラン科) 花期4~9月 。[生態]日本各地の野原や芝地などに生える多年草。[特長]花茎の高さ15~40cm。葉の間から花茎を1本出し、その上部に淡緑色でねじれた穂状の花序をつける。花は紅紫色の鐘形で、下から順に横向きに咲き、平開しない。和名はねじれた花序の姿から。

成果 … 空缶 72個、瓶3 本、ペットボトル99本、タバコ吸殻101本。
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by sanrokubika | 2006-07-11 14:53 | パトロール日記

2006.7.6 第12コース エキスポの森

曇り時々雨の梅雨らしい天気。パトロール隊員6名と植物・野鳥・昆虫など自然観察の名人3名が加わり、クリーンハイク+観察会を堪能しました。改めて箕面の山の自然の豊かさを実感した一日でした。オオルリが美しい声と姿で迎えてくれて、スタート。
アサギマダラ、アゲハモドキがふあふあと舞い、オオムラサキの羽根を見付けて感激。植物もシダ類を含めて多種・多様に観察。特にアカメガシワの雄花・雌花の木が隣どおしに咲いており・・じっくり観察する。フタリシズカ、バイカウツギ、ジャケツイバラなど花が落ちた後の豆果・種などの美しさも知る。皆さんに分けてあげたい一日でした。今日はエキスポの森から、鉢伏山コースを変更して、長谷山を登って下山しました。
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by sanrokubika | 2006-07-06 19:37 | パトロール日記




パトロール隊の主な活動は、箕面の山のゴミ回収、大型ゴミ・不法投棄の調査、防止策の提案、一般への啓蒙活動、自然環境の保護・保全・育成です。
by sanrokubika
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