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2006.9.26 第2コース 才ヶ原林道 

暑いぐらい晴天の中聖天展望台まではゴミはありませんでした。誰か清掃に来た後の様でした。展望台には鷹観察の人が5名おられましたが動きは無いとの事でした。
ドライブウェイから化石谷入り口迄で6袋 袋節約で詰め込んでの量です。
才ヶ原林道の今年の大掃除ザイル隊作業の崖付近で自動車の座席の不法投棄がありました。林道に引き上げておきました。
こもれび森入り口から才ヶ原池東北から尾根道を探索しました。白水隊員は林道のがけ下に出る道を探したかったのですがこもれび展望所入り口近くの林道にでました。
がけ下に出るにはもう一本手前道の方が可能性がある感じでした。
探索した尾根道ハイカーはほとんど通っていない様ですが一部を除いて道案外広かった
こもれび展望所で昼食後こもれびの森の尾根道より地獄谷を下りました。
巡回者 9名          記安田
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箕面山荘
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箕面山荘
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こもれび展望所の桐の木
by sanrokubika | 2006-09-26 15:58 | パトロール日記

2006.09.19 第4コース 教学の森


応援参加3名があり計6名でゴミ収集と自然観察をおこなった。
巡廻コースは桜広場⇒山の神コース⇒ささゆりコース⇒六個山⇒教学の森である。
桜広場横の展望台から秋のこの時期北方向の空の彼方に上昇気流に乗った鷹の一群でできる鷹柱が見れるかもお知れないとしばし待ったが鳶が数羽が見えただけで再度見にくることにした。桜広場ではキンミズキ,ヒヨドリバナ,ネコハギなどが美しく咲いていた。
 六個山頂上のあるコシアブラ(ウコギ科ウコギ属、落葉性大木)の先端に花が咲いていた。
見るタイミングも有り珍しいようである。
 六個山山上から教学の森に下る沢筋にはリンボク(バラ科サクラ属,常緑大木,樹高10~15m)が群生しているがこれにも花が咲いていた。あまりにも上で咲くので見逃していたがはっきりと確認できた。
 季節的にも良い季節でいろんな草木も花を咲かせ生き生きとしている。自然浴は心にも体にも良いと聞くが親しい仲間と一汗かきすがすがしい気持ちになれた一日であった
  以上  常次 記 
    キンミズヒキ
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    コシアブラ
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    リンボク
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by sanrokubika | 2006-09-26 12:58 | パトロール日記

緊急のお知らせ(清水谷周辺通行止め)

明治の森国定公園内(箕面国有林)清水谷周辺において、間伐作業が実施されます。
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間伐木については、ヘリコプターにより搬出いたします。

〔自然研究路8号〕及びその他の遊歩道(清水谷林道・勝尾寺林道)も通行禁止となります。
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通行止めしている歩道内には入らないでください。なお林内の立ち入りも禁止されています。〔東海自然歩道〕の通行はできますが、必ず誘導員の指示に従って通行して下さい。

下記の期間ご協力をお願いいたします。

期 間: 平成18年9月7日~平成19年2月28日

大阪府・京都大阪森林管理事務所
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by sanrokubika | 2006-09-13 21:34

2006.9.12  第10コース 天上が岳

寒原隊員、常連ゲストのS嬢と私の3人。空模様を気にしながらの出発となった。
8月比べて幾分涼しくなったようだ。マツカゼソウが白い清楚な花を咲かせ、ふと足元を見ると、季節外れ?のギンリョウソウが顔を覗かせていた。
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天上が岳の尾根を歩いているといつもと何かが違った。
静かだ。風の音もしない。一瞬不気味に思ったが、誰からともなく気がついた。
夏の間あれほど喧しかった蝉の声が全くしないではないか。
ここでは季節が変わってしまったのか。
天上が岳のススキはまだ少し早い様で、あずき色の穂の数も遠慮がちだ。
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先月見つけておいたゴンズイの袋果(たいか)も赤く染まり、まもなく果実がはじけ、中から黒い光沢のある種子が顔を覗かせそうだ。
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帰りはようらく台園地から三国峠へ向かった。
気がつくとミンミンゼミの声がうるさい様に我々に降りかかる。
標高による気温の差か、樹種の違いか。ツクツクホウシまでが加勢してないている。
下界はまだ夏が残っている。
 回収ゴミ
  ビン類     49本
  缶 類     67本
  PTボトル    13本
  タバコの吸殻 77本他  合計ボランティア袋  3袋

                       <白水 記>
 
by sanrokubika | 2006-09-12 22:29 | パトロール日記

2006.9.9 第3コース 医王岩

第 3 コース 医王岩・二十二曲 担当 岡村

二百二十日を迎え台風の時期であるが、最高気温℃34となる蒸し暑い外気温である。
新隊員の松田さん、担当の龍美隊員、本村隊員、小生加え四人でスタート。
いつも最初に拾うゴミはタバコの吸殻、今日もそのとおり。大宮寺池周辺では、釣り人の残した大量のタバコ吸殻の山(約50本)、弁当空、空き缶、ペットボトル、釣り用品である座椅子、釣竿2本など程度の悪い残存ゴミである。この人一匹も釣れなかったのか ? 釣り用品を棄てて帰るとは。最近、ゴミが少なくなってきた傾向を喜んでいたが、残念。先月、この場所に破損したバイクが投棄してあったが、回収されていた。環境整備課クリーンセンターに感謝。
林道の岩垣にクサギの花を見る。(クサギ=花期 8~9月。原野や低山の雑木林になどに生える、高さ3~7mの落葉樹。葉をちぎるといやな臭いがする)
医王岩から上流(みのお鍋田川源流=正しくは、支流)の林道に入ると涼しさを肌で感じホットする。谷筋はアカメガシワが密集、涼感を育んでいるように覚える。(アカメガシワ=高さ8~12mの落葉樹)
今日の二十二曲りの登り息切れを感じ何度か足を止める。本村隊員から体調が悪いのかと声を掛けられる。起床後、40分ほど散策したのが響いているのか自問しながら歩く。三人の隊員は、元気良く前進。いつもの休憩場所、尾根の頂でしばらく休む。キャンディの配分、糖分の補給である。ここまで来ればヤレヤレ。
才が原池周囲もタバコの吸殻、弁当空などまとめてゴミが置いてある。いつもながら思う。困ったものである。昼食後、にまがり森経由で下山。下界は暑い日差し。

成果物 4 袋 (内容=タバコ吸殻 211本、空き缶39本、空き瓶 15 本、ボトル 15本、その他=ガラス製水槽、座イス、釣竿など)
みなさんお疲れ様でした。
by sanrokubika | 2006-09-12 15:52 | パトロール日記

2006.9.9 第13コース 滝道・若葉

 新設された初心者向け「滝道・若葉コース」が、快晴の天気もとでスタートした。提案者の奥村隊員の考えでは、自然観察会であり、ハイキングであり…、参加の方や隊員の方から里山と人と関わりを教えていただく場であり…、・・・とかなり欲張りですが。その初心を大切に継続したいと考えます。
★まずは、箕面の山の魅力たっぷり。(アスファルトの滝道では感じられない心地よさを全身で 感じながら、木々や草花生き物のことなどの話も伺える、山歩きの魅力た~っぷり・・・)
★気軽に参加していただける。(集合は箕面駅前・半日くらい)
★体力にあまり自信なくても参加OK!(ご家族連れで・・・)
★クリーン・ハイキングを実感できるコース。
 本日のクリーン・ハイキングにご参加いただいた方は、隊員7名(松田隊長、佐野、白水、寒原、奥村、安田、古畑の各隊員)、一般協力員3名(大学生のMちゃん、古畑隊員の従兄弟夫婦)、合計10名でした。
 ここ数日秋の訪れを感じさせる日が続いていただけに、今日の夏が戻ったような暑さに、久しぶりの滴り落ちるような汗。聖天展望台では、今月初旬から渡り鳥を観察されている方にお会いして、渡り鳥の知識を獲得。昨年のピークは9月22日頃とか。さて今年は?。「彩都」が開発され、渡り鳥のコースが変化してきているとのこと。鳥の方が自然環境の先取り?。その後、のんびり寄り道をしながら望海展望台到着。名前のとおり大阪湾まで望むことのできる景色と風が、「がんばったね」と声をかけてくれます。山の所々に赤味がかって来ており、「この後ぐっと冷え込めば今年はいい紅葉になりそうだ」と安田隊員。11月のクリーン・ハイキングが楽しみ。
 ココからは下り。「ちょっぴり冒険コース」と名付けたい様な、お子さまにも喜んでいただけそうな山道に、気を許すとズデ~ン。階段で下りるルートもありますが、次回もこのルート(望海展望台~加古川山荘)にしようと思います。予定より早く昆虫館で解散。皆様、暑い中ありがとうございました。ご協力により、欲張りコースが何とかスタートできたことに感謝申し上げます。
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写真1.渡り鳥観察の説明を受ける隊員
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写真2.聖天展望台から府道豊中亀岡線に出た崖下の廃棄物
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写真3.回収4袋を囲んだ参加者(奥村さん撮影)
本日の回収 タバコ吸殻213本、空き缶45本、空き瓶8本 ペットボトル24本、回収袋4袋。ハイキング・コースは殆ど問題なしで、やはり府道豊中亀岡線と林道才ヶ原線沿いが問題。(文責:古畑)
by sanrokubika | 2006-09-10 11:17 | パトロール日記

2006.9.7 第11コース  谷山谷

朝にはやんでいた雨が家を出るときに降りだしましたが予定どうり決行しました。消防署よりH様が参加、芝坂隊員、佐々木隊員と私の4名でのパトロールでした。
今日のコースの説明後、スタートしました。消防隊のH様の山での迷い人捜査活動の苦労話や私たちの活動などをお話しながらパトロールでした。尾根道では雷が鳴りだし少し不安でしたので、南山は回避して早めに谷山谷に下りました。山道は以前よりもゴミも少なくかなり綺麗になっています。谷山谷のセンニンソウの花が綺麗に咲いています。また、ツクツクボウシが夏の終わりを奏でています。もう山は秋が訪れているようです。
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谷山谷では倒木があり、山道をふさいでいたので枝切りして通行しやすくしました。
この辺りの傾斜地の樹木は根が浅く雨が降れば倒木しやすい。
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谷山谷入口の悪質不法投棄物現場にクリーンセンターの方と地元の人達が協力して撤収が終わった時に出会いました。
関係者各位の皆様本当にご苦労様です。
回収処分費用が200万円ぐらいかかるそうで、ゴミ回収車六台分あったそうです。
大変な金額ですね。
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本日の回収 空缶34本 ペットボトル39本 空瓶28本 たばこの吸殻142本
        ボランティア袋3袋   
                                  倉橋記
                       
by sanrokubika | 2006-09-08 12:58 | パトロール日記

自然観察情報060903 歳時記 萩

このコラムは9月6日水曜日、みのおFMタッキー816(周波数FM81.6)で放送されます。放送時間は、あさ9時30分、モーニング・タッキー「風のたより・・・」の時間です。
箕面の山パトロール隊 渓川 清の報告です。

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萩 粟生間谷 2006.9.3

萩の花咲きたる野辺にひぐらしの鳴くなるなへに秋の風吹く
詠み人知らず 万葉集

夜も更けると、ようやく心地良い涼やかな風が流れはじめた箕面の里山。野の草花も、秋の訪れの中、一つ二つと秋を告げはじめました。
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萩 粟生間谷 2006.9.3

秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花
萩の花尾花葛花なでしこの花をみなえしまた藤袴朝貌の花
山上憶良 万葉集

万葉集に詠われた秋の七草。その歌の最初に登場するのが「萩」です。草冠に「秋」。まさに、季節が秋であることを、たおやかに告げる花です。

万葉集で詠われる草花のなかでは、この「萩」が142首と、もっとも多く詠われています。夏の陽射しを避けるように、その彩をひそめていた野山の花。秋風の訪れとともに、一斉に、その枝もしなるように花開く萩を、万葉人もとりわけ愛でたようです。
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萩 粟生間谷 2006.9.3

朝戸開けて物思ふ時に白露の置ける秋萩見えつつもとな
文馬飼 万葉集

この萩、里山では、眩暈やのぼせの鎮静薬として利用されて来ました。また、枝を四つ割りにして籠に、手に持つところに木の皮を残して箸に、束ねて垣根に、そして、衣の染物にと、いろいろと役立ってきたんです。
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萩 粟生間谷 2006.9.3

草深みこほろぎさはに鳴くやどの萩見に君はいつか来まさむ
詠み人知らず 万葉集

虫の音も、その音色がさまざまに聞こえはじめました。

草枕旅行く人も行き触ればにほひぬべくも咲ける萩かも
笠金村 万葉集

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秋風吹き、萩の花揺れる箕面の里山。
皆さまも、ぜひお出かけ下さい。<M>
by sanrokubika | 2006-09-05 23:05 | 風のたより(渓川 清)

2006.9.3 第8コース 清水谷

箕面駅9時半、本村隊員、松原隊員とともに車で出発します。ビジターセンター9時50分到着します。
駐車場にいた3人の若い男性が、
「私たちもご一緒させてください。」
思いもかけない嬉しい申し出です。
以前、岡田隊員が担当されている第1コースにも参加されたそうです。箕面の山の環境保全に若い方が積極的に取り組んでくださり感激します。
本村隊員のリードで入念な準備体操のあと10時15分出発します。
ガスコンロでお湯を沸かしている年配のご夫婦に「国定公園内での火気使用は禁止されていますヨ。」と注意をうながしました。「今後、注意します。」快い返事がありホッとします。
いつも一般参加して下さるK様、S様、M様が数日前に拾って下さったおかげで、ダム湖堰堤のゴミは、ほとんどありません。
パトロール隊の地道な活動は着実な広がりを見せていますネ。
ダム湖管理事務所柵内に弁当の食べかすが大量に放置されていました。
人数が多かったせいか、清水谷園地までに6袋のゴミと車のホイール、塩ビパイプなどを回収しました。沢山回収できうれしいのですが、まだこれだけのゴミがあるのかと、複雑な思いです。
園地東屋で休憩後、11時半出発します。
森に入ると風が涼しく気持ちがいやされます。ハギの花を楽しみます。先月満開だったキツネノカミソリが一輪残っています。ツクツクボウシとミンミンゼミがにぎやかに鳴いています。
12時半、東海自然歩道展望所で昼食。秋の空気は遠く金剛山まで展望できます。
途中二組のご夫婦連れと出会い、談笑。いつの日かパトロール隊に参加していただきたく期待を込めて名刺を渡しPR。
ゴミのない4号線でハイキングを楽しみます。
1時50分ビジターセンターに無事帰着しました。

回収したゴミ
  ・タバコポイ捨て: 258本
  ・空き缶: 105個
  ・ペットボトル: 56本
  ・空き瓶: 23個
  ・回収ゴミ袋: 6袋
  ・他:ホイール2個、ビニールシート、塩ビパイプなど
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参加者記念撮影 清水谷 佐野撮影
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東海自然道展望所から金剛山を遠望
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写真左から一般参加の植村さん、小林さん、横尾さんです。植村さんは35才の独身。マウンテンバイクが趣味の好青年です。ボランティアにも積極的に取り組む彼は、目下花嫁募集中だとか!(本人了解のもと掲載しました)
                         <佐野 記>
by sanrokubika | 2006-09-04 12:31 | パトロール日記




パトロール隊の主な活動は、箕面の山のゴミ回収、大型ゴミ・不法投棄の調査、防止策の提案、一般への啓蒙活動、自然環境の保護・保全・育成です。
by sanrokubika
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